アーユルヴェーダ入門~アーユルヴェーダの基本原則

アーユルヴェーダの基本原則は次の通りです。

  • すべての人が独自の体質(プラクリティ)を持っており、健康であるためにはそのバランスを保つ必要がある。
  • アーユルヴェーダは私たちの体や心そして世界を、ヴァータ(風)、ピッタ(火)、カパ(土)の3つの性質で理解する。
  • 心身の不調がある場合には、その症状よりも、それを引き起こしている原因を取り除くことに努める。
  • 原因を取り除いても改善が見られない場合は、反対の性質を持つものを使います。例えば、ヴァータが増大してバランスを乱している場合には、ヴァータを鎮める効果のあるハーブであるアシュワガンダやトゥルシーを使う。
  • アグニ(消化の火、つまり消化力)を健康に保つことを重要視する。どんなにいい食べ物を摂っても、消化しきれなければ栄養も吸収されず、さらに様々な病気の原因となるアマ(未消化物)を発生させることになるからです。