アヌタイラ (Anu Taila, Anu Thailam)とは? アヌタイラの使い方、効果・効能、成分と注意点

アヌタイラ (Anu Taila, Anu Thailam)はアーユルヴェーダのハーバルオイルです。主に、頭、首、脳、目、顔、鼻、耳などの症状に使われます。

またアヌタイラは神経系の諸症状や呆け、物忘れにも効果があるとされています。

【アヌタイラの効果・効能】

アヌタイラは鼻の粘膜に効きますが、アーユルヴェーダでは鼻は脳と繋がっていると考えますので、脳や神経の諸症状にも効果があります。

アヌタイラから期待できる効果・効能は次のとおりです。

  • 不快な鼻の症状(鼻水、鼻づまり)の緩和
  • 花粉症や鼻炎・アレルギー性鼻炎の改善と症状の緩和
  • 臭覚をするどくする
  • 視力の改善と白内障緑内障などの目の病気の予防
  • 声の質をよくする
  • 抜け毛と白髪の予防および改善
  • 偏頭痛、その他頭痛の改善と症状の緩和
  • 記憶力、集中力の向上
  • 精神的ストレスの緩和、気分の向上
  • パーキンソン病の症状の緩和

【アヌタイラの成分】

アヌタイラの成分はアーユルヴェーダの経典によりあらかじめ決められていますので、どのメーカーのアヌタイラでも成分は同じです。

ゴマ油,、ベルノキ、シャタバリ、マラッカジンコウ、ヒマラヤスギ、シナモン、コレウス・ベチベロイデス(Coleus vettiveroides)、コスキニウム・フェネストラツム、ショクヨウガヤツリ、ハマスゲ、タマツナギ、エンベリア・リブス(Embelia ribes)、カンゾウ、ヘミデスムスインジクス(Hemidesmus indicus)、ホロステンマ・アカコディエン(Holostemma adakodien)、ハス、パチョリ、スーダルトリア・ヴィスシダ(Pseudarthria viscida), トゥルシー、サンダルウッド、ゴマ、ナス、ベチバー、セイヨウニンジンボク、ヤハズキンゴジカ、ゴートミルク

【アヌタイラの使い方・使用方】

アヌタイラの使用量は目的により異なります。病気や各種症状の予防には早朝に2滴、一般的な症状の改善には2から5滴、パンチャカルマのトリートメントには5から10滴をおすすめします。

  1. セサミオイルまたはその他のハーブオイル少量を手に取り、フェイスマッサージをします。
  2. 温かいタオルで顔を覆う、またはお湯で顔を洗います。
  3. アヌタイラを入れた容器をお湯に浸し、アヌタイラを温めます。
  4. 仰向けに寝て、首の後ろにまくらやタオルを置き、アヌタイラが簡単に入るように首を後ろに傾けます。
  5. アヌタイラを鼻に数滴たらし、口に流れてくるまで待ちます。(約2から5分)
  6. 鼻や口から出てきた粘膜を吐き出します。
  7. 口をゆすぎと鼻を洗い流します。刺激が続く場合は、塩水でうがいをしてください。

【アヌタイラの副作用・注意点】

アヌタライはアーユルヴェーダにおいて数千年にわたり使われてきた安全なハーブオイルです。副作用は特に報告されていません。

鼻、喉、口に少し刺激を感じる場合がありますが、これは通常の反応です。

【アヌタイラの購・通販】

アーユルヴェーダの専門店サトウィックでは高品質なアヌタイラをインドから直送しています。

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